このサイトは、仲人型の結婚相談所は、長く続く結婚生活の相手を探すのに案外とすばらしいことを述べたサイトです。
しかも、仲人型のデメリットと言われている費用の高さやマイペースで婚活できないという点が、実はとてもよい点となっているのです。
結婚相手を探すのに、結婚相談所を使ってみようとしている男女のみなさまが対象です。
昔と違って恋愛が自由にできるのに、いまどき仲人型の結婚相談所なんて、と思っている方は、その通りに、自分で相手を選んで恋愛し結婚されることでしょう。
しかし、諸般の事情で結婚相談所を利用してみようかと思っているのなら、「仲人型」は案外おすすめなのです。
その理由をみていきましょう。
仲人型のデメリットが長続きする結婚生活につながる、とはどういうことか

まずは、結婚相談所の3つのタイプを確認しておきましょう。
データマッチング型
データマッチング型は、プロフィール・希望条件などを入力し、自分で検索して相手を見つけ、自分で進展させていくタイプのものです。
登録された相手のデータを自分で検索できるのは、インターネットを含むITの賜物で「いまどき」のやり方です。
このタイプには、自分で検索するだけでなく、コンピューターがお相手を選んでくれるものもあります。
結婚相談所がこのタイプを導入するのは、社会でITがこれだけ使われる時代になったのですから、当然のことです。
仲人型
仲人型は、「婚活カウンセラー」が間に入っていろいろと相談に乗ってくれるタイプのものです。
データマッチング型との一番の違いは、相手を選ぶのがコンピューターや自分ではなく、婚活カウンセラーである点です。
結婚したい自分の好みは自分が一番よくわかっているはずなので、結婚相手は自分が選ぶのが最良だ、と考えがちですが、案外そうでもないところが、仲人型が昔から残っている背景です。
ハイブリッド型
この2つのタイプに加え、自分で自由にシステムを活用して相手を探せる一方、カウンセラーのサポート設けられる「ハイブリッド型」があります。
これも、多くの方法が選択できるようにするために、当然出てくるタイプです。
※結婚相談所のタイプ別の振り分けについては、これとは異なる振り分けになっているものもあります。
そのなかで仲人型のデメリットとしては、次のような点があがっています。
仲人型のデメリットとは

費用が高い
カウンセラーがあいだに入りその人件費がかかるため、費用が高くなるというものです。
特に相手が見つかるまでの時間がかかると、時間当たりの費用の高さが積み重なるわけですね。
本サイトではこの費用について、別の見方をしてみます。
婚活カウンセラーとの相性がある
婚活カウンセラーとの相性が悪いと、紹介される相手に対してもなかなか積極的になれなかったりするようなことがあります。
結婚相手の相性こそが気になるところであるのに、婚活カウンセラーとの相性まで気にしなくていけないなんて、気苦労が大変そうだな、と思うかもしれませんね。
しかし、逆にカウンセラーとの相性が良ければ、いろいろとやってくれることに対してありがたいという気持ちが湧き、より積極的に婚活が進められるということでもあります。
自分のペースでの婚活がやりにくい
カウンセラーに合わせた婚活になるので、マイペースとはいかない点があります。
仕事が忙しいのでこれが片付いたら婚活にとりかかろうと思っているところへ、カウンセラーからの提案がきて、それに時間を割かざるを得なくなる、などのようなことが起こりうるわけです。
しかし、この点も、むしろ良い点ととらえることもできるかもしれませんよ。
では、費用が高い、自分のペースでやりにくいなどのデメリットが、どうしてむしろ良い点となるのでしょうか。
長く続く結婚で大切なもの
長く続いていく結婚で大切なものは、結婚観です。
ここでいう結婚観というのは、結婚に対してどのくらいの思い入れを持っているのか、ということを指しています。
相手を選んで結婚するまでのことだけでなく、これからつくっていく家族が、仕事・友人やそのほか諸々のことがらと比較して、どのくらいの大切さを感じているか、その度合いのことも含んでいます。
そこが合っていると、とても安心できるので、それ以外のことはまあなんとか工夫できるものだからです。
結婚観があらわれている結婚相談所への登録
婚活で出会う相手が、これからつくる自分たちの家族(結婚生活)のことをどのくらい大事に思っているか、その程度を知ることは、なかなか容易なことではありません。
そのような話題が会話でなかなか出ないこともありますが、そもそも相手自身がハッキリわかっていないこともあるからです。
結婚相談所に登録しようと思ったということは、結婚に対して前向きで、ある程度の費用をかけてもいいと決断したということです。
心の底で感じている価値観は、お金を使う行動に自然とあらわれるので、結婚相談所に登録した男女は、結婚にたいする価値観がかなり似ていると考えていいのです。
仲人型は結婚観のより一層の一致への第一歩
仲人型を選ぶ人は、人生でかなり重要なはずの結婚相手を、自分で条件を指定して選ぶというよりは、カウンセラーの意見を聞こうとする、いわば「勇断」をしています。
カウンセラーの意見を聞くということは、婚活ペースを自分のペースにこだわるというよりも、カウンセラーの都合に合わせてもよいと、その点も「覚悟」しているということなのです。
このように、自分の選択と判断にこだわるよりも、他人の意見も聞こうと勇断した二人は、お互いがそういう判断をしたという点で、おなじ経験を共有しています。
デメリットと言われている費用が高い点は、実は、より結婚を大事に考える価値観のあらわれともなるので、より一層結婚観の近い相手に巡り合う可能性も高まるのです。
結婚相談所の仲人型で結婚に至る過程を経験した二人は、結婚観のより一層の一致への第一歩を踏み出す経験をした二人ということができます。
では、仲人型の結婚相談所のなかでは、どの相談所を選べばいいのでしょうか。
どの結婚相談所を選べばいいのか

選ぶ基準のひとつはどれだけ長く仲人型をやっているか
仲人型の結婚相談所に登録する人が期待するのは、多数の男女を成婚に導いた経験からくるアドバイスです。
それは、自分の好みだけではもしかしたらわからない、選択眼といったようなものです。
そのため、より長い仲人型の経験は、より信頼に値します。
では、長くやっている仲人型の結婚相談所には、どのようなものがあるのでしょうか。
おすすめする仲人型の結婚相談所
ZWEI(ツヴァイ)
ツヴァイは、創業が1984年で、37年(2021年現在)の実績があります。
店舗は全国展開しており、業界最多店舗数(全国50店舗。2020年6月1日現在)となっています。
2020年から株式会社IBJのグループ企業となっています。

パートナーエージェント
パートナーエージェントは、創業が2006年で、15年(2021年現在)の実績があります。
店舗は、全国23店舗(2021年現在)です。
IBJメンバーズ
IBJメンバーズは、株式会社IBJの直営サービスです。
株式会社IBJは、創業の2006年に、日本結婚相談所連盟事業を開始しています。
IBJメンバーズのサービス開始は2007年で、14年(2021年現在)の実績があります。
店舗は、全国12店舗です。
マリッジ(旧マリッジパートナーズ)
マリッジは、仙台を拠点に東京にもサロンをもち、創業は2013年で、8年(2021年現在)の実績があります。
1年以内の成婚率74%、成婚実績全国1位など、高い実績があり、特に専任コンシェルジュのサポートには高い評判があります。
ラポールアンカー
ラポールアンカーは、創業が2014年で、7年(2021年現在)の実績があります。
本社は静岡で、全国に18のサロンを持ち、特に中部地方は7サロンと力を入れています。
「仲人型とデータマッチングの両方を活用」のハイブリッド型です。
「再婚・シニア婚サービス」があり、40~60代の婚活も扱っていることをアピールしている点は、他社には見られない特徴です。

ゼクシィ縁結びエージェント
ゼクシィ縁結びエージェントは、創業が2015年で、6年(2021年現在)の実績があります。
店舗は、全国27店舗です(2020年4月現在)。
サービス年数は他の3社と比べて少ないながら、2021年オリコン顧客満足度ランキング「結婚相談所」で4年連続1位となっています。